京都御苑

桜特集京都御苑

京都御所を囲む南北1300m・東西700m、周囲約4㎞と広大な敷地は自然豊かな国民公園です。春には梅、桃、桜と華やかな雰囲気に包まれます。大木の枝垂桜は約60本、合計で約1000本あります。3月中旬から5月上旬まで、約1か月間ほどお花見を楽しむことができます。

京都御苑 桜マップ

 京都御苑の桜

京都御苑は広大で約千本の桜が咲き誇り敷地内の各場所で愛でることができます。ピンクや白の様々な桜を見ながらのお散歩はとっても気持ちがよいですよ。

左の写真は桜の場所を記しています。

  1. 近衛のしだれ桜
    近衛の八重紅しだれ桜
  2. 車還桜
  3. 出水のしだれ桜
  4. 里桜
  5. 桜松
  6. 霞桜
  7. 山桜(苑内全体)

桜の時期になると多くの人がお花見に訪れますが、広大な敷地なのでそれほど
混雑が気にならず、ゆっくりとお花見を楽しむことができるスポットです。

大木の枝垂桜は思わず息を呑むほどの美しさ。
苑内は様々な植物が丁寧に管理されていてとても綺麗な公園です。
小鳥なども多く生息しているので、小鳥のさえずりを聞きながらのお散歩はとっても気持ちが良いですよ。

 おすすめのお花見コース

京都御苑近隣の桜の名所は「鴨川」と「本満寺」が 徒歩圏内でどちらも徒歩約10分程で到着します。
時間に余裕のある方は京都御苑とセットでお花見もおすすめです。
春うらら、桜めぐりはいかがでしょうか。

右の写真は京都御苑内にある宗像神社(むなかたじんじゃ)の鳥居前の桜です。

下の写真は蛤御門(はまぐりごもん)の名で知られている京都御苑の西側の門です。正式名称は新在家御門(しんざいけごもん)。
蛤御門の名前の由来は御所の火災の際に滅多に開くことのなかった門がこの時だけ開いたため、固く閉じていたものが火にあぶられて開くハマグリになぞらえ「蛤御門」と呼ぶようになったのだとか。
元治元年に京都で起きた武力衝突事件。蛤御門の変(はまぐりごもんのへん)でも有名な場所です。

京都御苑はお花見をしながら、歴史を肌で感じられる場所でもあり
お子様連れの方にもおすすめのスポットです。

蛤御門
宗像神社
近衞邸跡の枝垂れ桜

 京都御苑・京都御所

京都御所はかつて明治維新まで天皇がお住まいでした。
江戸時代の末期まで京都御所を囲むように現在は公家屋敷街でしたが、都が京都から東京に移った後に整備され、
国民公園として生まれ変わり、入場無料です。
テニスコートやグラウンドなどもあり市民の憩いの場にとして愛されている公園。

京都御所は入場無料で予約なしで見ることができます。 (混雑時には変更あり)所要時間約50分。

京都御苑の東南には京都仙洞御所・大宮御所もあります。
こちらはかつて皇位を退かれた天皇の御所でした。
総面積約9万1千㎡の広大な敷地に回遊式の大庭園は四季を問わない美しさに一見の価値があります。
春が訪れると気品に満ち溢れた桜を愛でながら宮廷文化を感じることのできる貴重な体験ができます。
仙洞御所は宮内庁が管理しており、事前予約が必要です。
当日受付もあり人数の枠が空いていれば参観可能。
宮内庁のホームページより詳細をご確認ください。宮内庁HP-仙洞御所参観案内

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