東福寺（とうふくじ）は、九條道家が九條家の菩提寺の創建を願い、1239年に仏殿を県立。14世紀前半に全焼したが、15世紀前半に再建され、明治14年に火災で仏殿や法堂などが焼失。三門は創建当時の建物が焼失した後に、1405年に完成した現存では最古の三門です。

東福寺は紅葉の名所でもあり、通天橋（つうてんきょう）は紅葉時期大渋滞になり度々ローカルニュースで取り上げられることも。 無料で紅葉が見られるポイントの 臥雲橋（がうんきょう）は一般道として、 近隣の方々が使用されており、こちらからの景色も絶景です！
2019年6月にはG20が開催され、こちら東福寺に各国のファーストレディが集い昼食会が開かれた場所でもあります。